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ワンピース ネタバレ 第675話 "その名も「シノクニ」"

第675話 "その名も「シノクニ」"

扉:カリブーの新世界でケヒヒヒヒ Vol.2 「逃げるのおよしよ。人魚共さん達よォ~!」


シーザーの研究所正面―

シーザと子供達の乗る飛行船が研究所へ到着する

シ「さァ降りろ子供達」
シ「ここがお前たちの家…!もう勝手に出て行くんじゃないぞ!」

子「ハァ…ハァ…マスター早く キャンディちょうだい…お願い」
頭が痛いと訴える子供たち

シ「勿論だ すぐにあげよう!」
シ「お前達 ここからまっすぐにあの“ビスケットルーム”へ帰るんだ」
シ「キャンディはあの部屋にたくさん置いてある」
シ「おれは一足先に研究室へ戻らなきゃならない」
シ「部屋でゆっくりと味わうといい…おいしいおいしいキャンディを…!」

子「やったー!」

シーザーの部下の案内で、“ビスケットルーム”へ駆けていく子供達。

シーザーは部下にこっそり指令を伝える

シ「子供らが全員部屋に入ったら…厳重にカギを閉め二度と出すな!」

“ビスケットルーム”へ向かっていく子供達、しかし1人だけ足を止める少女が。

少「ハァ…!…コワイ…ここ…」

―お前ら行くな!また研究所に戻りてェのか!!?―
―待ってみんな 行っちゃダメよ!!―

ウソップとナミの言葉を思い出す。

少「やだ…私やっぱり出る!!」

部「何を言ってる!外は寒いしここを何階だと思ってってる さァ中へ…」

子「モチャ…!?」
子「ねー早くキャンディを貰いにいこう」

様子のおかしい少女。モチャに気付く子供も

モ「そうだ…言う事きかなくてごべんなさいお兄ちゃん!お姉ちゃん!」
モ「助けて~!」

固く閉ざされた研究所のドアを叩き、助けを求めて叫ぶモチャ

モ「お姉ぢゃ~ん!」


ナ「サンジ君の体 だいぶ傷つけちゃったけど」
ナ「なんて頑丈なの…!お蔭で助かった…」

目を覚ましたナミ。近くでうなっているウソップを起こす

ナ「しっかりして…!」

ウ「お…おおサンジ…助けにきてきれたのか」

ナ「ナ・ミ・で・す!!」

ウ「……ああ…」

ナ「何がっかりしてんの!?」



場面は再び研究所へ、帰還したシーザーをヴェルゴとモネが迎える。

シ「シュロロロ…待たせたなヴェルゴ」

ヴ「実験はいつ始まるんだ?シーザー」

シ「直だ…モネ!映像を出せ」
シ「しかしてめェんとこの部下ぐらいしっかり止めといて欲しいもんだ ヴェルゴ」
シ「スモーカーがここへ来た時ゃ冷や汗をかいた」

ヴ「ああ…“野犬”なんだ…手に負えない」
ヴ「―だがそれも今日までの話…!」

シ「お前もいいザマだ…ロー」
シ「シュロロロ…!ヴェルゴには手も足も出なかったんじゃねぇかァ!?」
シ「お前との“契約”が役に立った様だ…」



回想
シ「お前がここに滞在する……」
シ「その代わりに部下どもに足をくれる…そりゃあありがてェよ…だが」
シ「お前はおれより強い!」
シ「この島のボスはおれだぞ!ここに滞在したけりゃあお前の立場を弱くすべきだ」

ロ「別に危害は与えねェ どうすりゃ気が済む…」

シ「こうしよう トラファルガー・ロー…!」
シ「おれの大切な秘書モネの『心臓』をお前に預かってほしい…」
シ「そのかわりに…!!」
シ「お前の『心臓』をおれによこせ!それで契約成立だっ!!」
シ「互いに首根っこを掴み合ってりゃあ」
シ「お前は妙な気を起こせねェ おれも安心だ…!」
シ「シュロロロロロ…」

回想終わり



シ「やはり人は信用するものじゃない」
シ「自業自得というやつだ」
シ「身をもってわかったハズだが お前の心臓はヴェルゴが持ってる」
シ「さすがのお前でも気づき様がなかったろうが」
シ「モネが気を利かし“姿を変えて”お前を尾行していた…」
シ「話は筒抜けだ…!おれは残念だぞロー…」
シ「せっかくいい友人になれたと思っていたのに…!」

ロ「優秀な秘書に救われたな…」
ロ「もっとモネを警戒すべきだった」
ロ「“M”があんまりマヌケなんでナメきってたよ」

シ「口を慎め小僧がァ!」

ローの挑発にカチンときたシーザー、ヴェルゴの取り出したローの心臓を握り締める

ロ「うァア!!」

ス「てめぇの能力を利用されてちゃ世話ねぇな」
ス「じゃあおれのはどこにある」

シ「シュロロロロ…」
シ「こ~こ~だ~よォ~~」

スモーカーの心臓を取り出し見せ付けるシーザー

モ「“M”映像の準備ができました」

シ「そうか…よし!映せ!」

モネが用意した電電虫が映し出したのは雪の上に置かれた巨大なキャンディ

シ「―ここは氷の土地 中央部だ…!」

その映像は新世界各地の闇の仲買人達だけでなく、研究所前の海兵達にも配信される

シ「―そしてこれが氷の土地各所―」
シ「現在炎の土地より散々に飛んで来た『スマイリー』の分身」
シ「『スマイリーズ』が土地の中央に向けて集結しつつある」
シ「やがて彼らがこの土地で合体し 再び『スマイリー』となった時実験は始まる」
シ「『スマイリー』は4年前にこの島を殺してみせた」
シ「毒ガス爆弾“H2Sガス”そのものだ!」(『H2S』は2がHSに比べて小さく表記されており、硫化水素の化学式と同じ表記になっている)
シ「前回の問題点は『毒をくらった者達が弱りながらも安全な場所へ避難できた』という点だ」
シ「そこで4年前の兵器『スマイリー』に巨大な『エサ』を与える事で」
シ「その毒ガスにある効果を追加し 完璧な『殺戮兵器』を完成させる!」
シ「今日誕生する新しい兵器 その名も」
シ「『シノクニ』!!」



氷の土地中央部

「来たぞー あんなのから逃げ切れるかァ??」

「とうとうコッチで完成しやがった!!」

「いやまだどんどんデカくなってるぞ!!」

後方から迫るスライムから逃げるゾロ達、その先には…

き「だいたい何なのでござるかアレは!!」

ゾ「今更何を…!とにかく逃げろ!!」

ブ「ちょっとみなさん」
ブ「正面に…球がっ!!」

「飴!!?」

例のキャンディが

ゾ「誰かいるぞその下に」


「“M”巨大なゲル状の生物確認しました!」
「『スマイリー』と思われます」
「予定通り“Mの映像を霧に映します」
キャンディの近くでスマイリーを待ち構えていたシーザーの部下、
ベガパンクの小型ドラゴンが引くそりに乗り、与えられた指令を遂行する


シ「―ああ その作業が済んだらお前らもそこを離れなければ危険だ」
シ「竜ゾリに乗って急いで…」

部「あーーーーー!!」

シ「……どうした?」

部「トラブルです!竜ゾリのソリが…溶けて使い物にならなくなってます!」
部「あー!竜が逃げたー!」

シ「んな…なんだって~!?」

モ(わざとらしい…)

シ「お前達とにかく走れ!防護服など役に立たないぞ!すぐに脱ぎ捨てて」
シ「研究所に向かってとにかく走れ!!」

部「え~!?わ…わかりましたァ!」

シーザーの指示通り、防護服を脱いでその場を去っていく部下達。


ブ「アレレ!?今度は 空中に誰かが映った!!」

キャンディへ向かって走る一行、部下達の残した電電虫が、
霧をスクリーンにシーザーを映し出したのを目撃する。

サ「もうムシだムシ!とにかく走るんだ!」

シーザーを無視して進もうとする一行だが

ス「バオ」

スマイリーがシーザーの姿に反応を示す

シ「スマイリ~っ!会いたかったぞ!3年振りだなァ!」

ス「バオ~~!」

シ「懐かしいじゃないかスマイリー」
シ「お前の為においしいエサを用意したが…まだ…『待て』だぞォ?」
シ「シュロロロロ…!……つもる話もあるなァ…スマイリー」

スマイリーを制止させるシーザーだが…

バ ク ン ! !

シ「あ!!!」

制止を無視してキャンディを丸のみにするスマイリー

シ「よし!食べていいぞ!スマイリー」
シ「そうだ よーしいい子だ」

モ「聞いてないわね彼」

取り繕おうとするシーザーと突っ込むモネ。


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