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ワンピース ネタバレ 第592話 "エール"

第592話 "エール"

扉絵 盆栽の手入れをする赤犬とそれを見る黄猿


~グランドラインクライガナ島~

シッケアール王国


「滅びた国にいまだそびえる古城・・・

実は数年前からある男が住みかとしている城だった」




ペローナ号泣しながら「モリア様が戦争で死んだなんてェ~~~~~」

ミホーク
「耳障りだ他所で泣き喚くがいい・・・・」

ペローナ
「人が悲しみにふけってんのになんて冷酷な男だ!!優しい言葉のひとつもかけて温かいココアでも持って来いっ!!!私は客人だぞ!!!」

ミホーク
「招いていない」

ミホーク
「おれの留守中にお前達が勝手に住みついていたのだろう」

ミホーク
「――それに この記事は信憑性にかける…」

ペローナ
「え!? じゃあ モリア様が"戦死"したってのはウソなのか!?」

ミホーク
「………」
「生死については知らんが…少なくとも…おれの記憶では モリアは戦場では生きていたという事だ…」

ペローナ
「戦死してないのに…じゃあなぜそんな記事が!?」
「モリア様の身に一体 何が起きたんだよ!!」

ミホーク
「…………さァな」

大猿達と対峙するゾロ

ゾロ
「"鬼斬り"!!!」

大猿
「オアア……!!」

ツバを傷口に付ける

ゾロ
「ツバで治るか!!どこで覚えた民間療法」
「コイツら…!!どこまでおれをバカにしてやがんだ!!」
「これじゃいつまでたっても海へ出られねェ!!」

大猿
「!!?」

ゾロ
「"鷹の目"……!!」

ミホーク
「…もう城を出て随分経つ…まだこんな所にいたのかロロノア…」
「おれのやった小船はもう使い物にならなそうだな」

ゾロ
「うるせェ!!元々 木片を貰ったんだと思えばしがみついて泳いでいける!!」

ミホーク
「何をそう急いでいる 傷ついた体で…」

ゾロ
「お前にルフィの現状を聞かされたからだよ!!じっとしてられっか!!」
「――そんなデケェ戦争が起きた事すらちっとも知らなかった…!!」

ミホーク
「…仲間想いもいいが…こいつらは手強いぞ…」
「「ヒューマンドリル」と言って 人間のマネをして学習する賢い"ヒヒ"だ」
「穏やかな人間のそばにいれば…穏やかに育つというが…何せこの土地では」
「…つい7年前まで生々しい戦争が起きていた おれがこの島を住み処と決めた頃はまだ血と煙の臭いを放ち 死体が足の踏み場なく転がっていた」
「――つまりこいつらはその凶暴な人間達を見て育ち 武器の扱いを学び…森の戦士と化した"ヒヒ"だ」
「人は武器と知恵ゆえに動物に勝る ――しかし動物が武器を取ったらこうも強い 思い上がった若僧にはちょうどいい相手かもな」

ゾロ
「おれの事かよ」

ミホーク
「他に誰がいる――もう日暮れだ 城へ来い こいつらは城には近づかん……!!」

ゾロ
「お前に命令される筋合いはねェ!!!おれは今!!!海へ出る!!!」

ミホーク
「……そうか 好きにしろ」



~空島ウェザリア~

ナミ
「出してここから!!」
「ハレダス!!ハレダスさんを呼んで!!コレ全部返すから!!」

空島住人
「こんの娘っ子~~どうやってとっちめてやろうか!」
「この泥棒ネコめ~~!!」
「逃がしはせんぞ~~!!今度は何をしでかすかわからん!!」

ナミ
「何もしないったら!!」
「とにかく出してここから!!」

空島住人
「ダメじゃ!!」

ハレダス
「おいおい!!…おいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおい娘さんや」

ナミ
「呼びすぎ!!」

ハレダス
「またまたずいぶん荒れておる様じゃの!」
「こんな時はコレ!さァお立合い!!堅く結ばれたこの"風の結び目"!!」

ナミ
「助けてって言ってんのよ ぶつわよアンタ!!私 急いでんの!!」

空島住人
「ハレダス氏~~!!応答願うハレダス氏~~!!」

ハレダス
「ホ…ホイ コチラ ホレラス」

空島住人
「何と!天候畑の「ウェザーボールに我々の「研究ノート」まで盗んだと!?」

ナミ
「私は元泥棒で今 海賊なの 奪って何が悪いのよ!!」

空島住人
「最悪だァ~~~!!……そ……それはもう人間としてェ~~~~…何という悪党がこの国にィ~~~~!!」

ナミ
「ここから出してよ お願いだから!!急がなきゃいけないの!!盗品は全部返したでしょ!?」

空島住人
「近よるな 凶暴じゃこの娘」

ハレダス
「急にどうしたと言うのじゃ!気球をも盗んで青海へ降りようとしたそうじゃな アレは素人で扱えん!死んでしまうぞ それに…」

ナミ
「――その新聞に載ってるルフィっていうのが私の船の船長…!!」

ハレダス
「なぬ」

空島住人
「およおよ こやつか!!先達っての戦争で戦場を引っかき回したという…話題の麦わらのルーキー」

ナミ
「仲間達が散り散りになってる間にルフィは一人で辛い戦いを続けてた…」
「エースを助ける為に頂上戦争に乗り込んで」

ルフィ回想
「いいんだ 気にすんな行ったっておれがどなられるだけさ」

ナミ
「目の前でエースを失って…私はそれを知りもしなかった!!!ルフィは必ず集合場所に来る!!!」
「あいつの心が折れちゃう前に…!!早く会いに行って力になりたい!!!」

ハレダス
「お~~~っ!!お!!お~~!!おいおいおい娘さんや!!」
「早く出してやるのじゃ 若い娘さんを拉致して泣かすとはとんでもない虐待を!!」
「カギカギ~~~!!ホレ早く出なさい すまない娘さ…」

ハレダスを連れ既に抜け出しているナミ

空島住人
「え!?いつの間に!!」

ナミ
「ありがと!!じゃあね!!」

空島住人
「ハ~~~~!!?何じゃ!?ウソ泣きの上にハレダス氏を人質にとって盗品もキッチリ持っていきよる~~!!」
「追え~~!!ウェザリアの空の化学は門外不出っ!!」

ナミ
「どこでもいいっ!!お願い下へ降ろして!!」

ハレダス
「無茶な!!」
ナミ
「無茶するのっ!!」

ナミ
(ルフィ…無事なんでしょ!?ごめんね!!あんたはいつも私達を支えてくれたのに!!こんな時こそ私達の番なのに…!!)

ハレダス
「おや娘さん…ウソ泣きが…止まっとらんぞよ」

ナミ
「! うっさい!!」

ハレダス
「ギャアアアア…」



~冬島バルジモア~

海軍
「侵入者だァ~~!!」

『Dr.ベガパンクの研究所に侵入者!!』
『内部では決して発砲するな そこにある物は世界の財産だと思え!!』

海軍
「待て―!!」

フランキー
「海軍もいたとは…!!」
「く……!!いや…ダメだ撃っちゃいけねェ」

フランキー回想
「宝?あの研究所がか?」

爺さん回想
「――そう 今や海軍の化学者達のリーダーとして活躍する ベガパンクは我が国の誇り いや…その頭脳は今や人類の財産だ!!そのベガパンクが少年時代を過ごした思い出の場所」
「あの山をご覧なさい 妙な形をしているだろう… あれは!彼が子供の頃 極寒に凍えるこの国の人々を思って作った物 森の動物達を労働力に改造しあそこまで仕上げたが…未完成」

フランキー回想
「…ありゃ何だよ一体…」

爺さん回想
「島ごと暖める"土暖房システム"」

フランキー回想
「……!?」

爺さん回想
「――しかし彼の悩みはいつもそうだが…頭の中の完成図に現実がついて来れない――それを実体化する為の技術と資金がない みんなを楽にしてやれないと泣く彼を見て…我々の心は充分に暖まったものだ…」

フランキー回想
「スーパー泣けるそれ…!!」

爺さん回想
「そうかね…」
「我々はいつでも彼の帰郷を待っている わかってくれたらもう二度とあの"自爆スイッチ付き研究所"には入らんでくれ」

フランキー回想
「何だ 今さらっとこの世で一番いらねェスイッチの名を言わなかったか!?」
「そうもいかねェ おれがこの島を出る為の「砕氷船」はあの研究所にしかねェんだろ!?おれにゃあ おれの都合ってモンがある!!ウチの船長がひでェ目に遭ったってニュースを聞いたんでな!!」

爺さん回想
「待て!!決して押してはいかんぞ!!「自爆スイッチ」だけはァ!!」

フランキー回想
「押すかアホォ!!何で付けたんだそんなモン!!」

フランキー
「…しかしスーパー見事だぜ これが若ェ頃に考えた発明か!? 2,300年実現不可能な設計図がゴロゴロ…確かにこんな場所…おれも技術者として指一本触れたくねェ」

『追跡の際 天才の家の何かを破損した場合 刑法にかかると思え!!』

海軍
「はっ!!」

村人
「研究所に侵入者!?大変だ 設計図一枚でも金に代えられん程の価値があるというのに」

フランキー
「お…海賊マーク?」

スイッチを押す…研究所大爆発

【これが――世に言う未来国の大事件 「バルジモアの悪夢」である――】

フランキー回想
「一つだけ聞いていいか…?万が一そのスイッチをおれが押しちまったとして……」

海軍
「海軍本部!!こちらバルジモア!!大事件発生です!!」

フランキー回想
「それ…おれのせいか…?」



~ナマクラ島ハラヘッターニャ~

住人
「ありがとうございました!!」
「悪魔王サタン様!!」
「まさかこの手長盗賊共を檻に押し込められる日がやって来るとは!!」

ブルック
「ヨホホ」

住人
「なぜだかあなたが作曲し奏でた音楽を聴いたら我々 勇気と戦意が込み上げて…生まれて初めて武器を取り戦ってしまった」
「勿論 結果は散々で…敵共を仕留めたのは結局あなたですが…」
「おかげで連れ去れた者達は皆無事に…!!」

ブルック
「ヨホホホ 皆さんが自ら戦ったから 私は少し手を貸しただけの事」
「戦わぬ者には神も悪魔も手はさしのべません……こんな時代ですからお節介ながら…私が去った後もあなた達が自力で降りかかる悪に立ち向かえる様にと……」

住人
「……!!何と慈悲深いこれから私達は変われる様な気がします!!」
「ありがとうございます!!」
「ありがとうございます サタン様!!」

ブルック
(――これで義理は果たせたでしょうか)
(――さて とんでもない記事を見てしまった…ルフィさんご無事ですよね?あなたの今の辛さを想い 私 胸を痛めています…胸…ないんですけど!! ルフィさん!!歌いましょうね一緒に!!今すぐあなたの心救いに行きます!!)

手長盗賊
「くそォ…まさか"悪魔"が用心棒だとは…!!」
「腕の間接が一つしかねェ珍しい人間達を母国に連れ帰れば見世物にして大儲けできたのに…!!」

住人
「さて 腕の間接が2つもあるこの"手長族"!!見世物にすれば大儲けできるぞ!!」

ブルック
「ちょっとちょっと!!待って下さい皆さん!!それじゃ彼らとやってる事が同じじゃありませんか!!」

住人
「なにーっ!!こやつらを開放!?そんな事したらまた」

ブルック
「大丈夫です 彼らと悪魔の契約を交わしましたので…」

手長盗賊
「ひー!!」

ブルック
「いいですね もし私との約束を破り また この国で悪行を働く様ならば…あなた達の心臓を食べちゃいますよォ~~~!!!」

手長盗賊
「ギャアアアア~~~!!!」

手長盗賊
「面目ねェ 開放して貰って…!!すぐ母国へ帰ります!!どうかご勘弁を!!もう二度とこの国には近づきません!!」

ブルック
「ヨホホ!!一件落着ですな…」

手長盗賊
「それ 今だァ!!」

ブルック
「え~~~!!?何で!?どういう事ですかァ!!?」

ブルック簡単に捕まる

手長盗賊
「悪魔なんているかバカ」

ブルック
「ハイ!!?」

手長盗賊
「てめェは強ェが縛っちまえばこっちのモンだ!!」
「こんな珍しい動くホネを持って帰りゃあ おれ達は億万長者だぜェ~~~!!!」

ブルック
「ちょっと待って~~ 私 帰らなきゃならない場所が~~~!!!」

住人
「サタン様が捕まった皆の者!!次の悪魔召喚準備!!」
「そうだ おれ達は悪魔を呼べるんだ!!パンツで!!」

ブルック
(ルフィさん!!辛い時は歌いましょう その時の為の音楽家です 今 行きますから!!)

ブルック
「ルフィさん助けてェ~~~!!!」

ボ―ン!!


ワンピース ネタバレ 第591話 "それでいいのか"
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