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ワンピース ネタバレ 第621話 "オトヒメとタイガー"

第621話 "オトヒメとタイガー"

扉絵 世界の甲板から「シロップ村」

【時を少し遡る】
【ここは16年前の魚人島】
民「強盗だー!!!!」
「だれか捕まえてくれー!大金を盗まれた!!!」
強盗「おいどけぇ!!おれはピストルをもってるぞ!!」
「人質もいる!近寄るな!!!」
兵「王妃!!!!」
「お待ちください!!またそんな事に!首を突っ込んではなりません!」
「それは我々の仕事!!」
「お待ちを!!オトヒメ王妃!!!」
強盗「!!!誰だ!!!」
「忠告したぞおれは!!!」
銃を発砲するがすべてよけられる
強盗「え!?」
オトヒメが強盗にビンタする
強盗「べほ!!!」
オトヒメ「あああああああ!!手があああ!!!」
民「そっち!!?」
【オトヒメ王妃 (金魚の人魚)】
医者「複雑骨折です!」
オトヒメ「構いません!!」
民「オトヒメ王妃!!」
強盗「王妃!?」
オトヒメ「なぜ強盗などという虚しい行為をなさったのです!!」
強盗「黙れ!裕福なお前ら王族に何が解る!!」
「ウチじゃガキが10人腹が減ったと泣いてんだ!!」
オトヒメ「ではなおさらよ!!!」
強盗「!!?」
右大臣「王妃様!!もうブツのはおやめに!!あなたの体は人並み外れて弱いのですから!」
オトヒメ「構いません!!彼の為・・この手が砕けても!!」
「盗んだお金で育てられた子供達は!!幸せになれますか!!?」
「子に胸を張れない生き方をしちゃいけません・・・・」
「だけど私も・・・謝りたい・・・」
「ごめんなざい!!」
「同じ国に住むあなたの気持ちに気づいてあげられなくで・・・」
強盗「え・・・」
オトヒメ「・・・あなたの心の声が痛みが胸に突き刺さる・・・!!!」
「あおうっ!うう・・辛い理由がおありなのね・・・」
強盗「・・・・うぅ・・・おれだって・・・やりたくなかった・・・」
「だが!!もうどうしようもなかったんだ!」
「おれの店が燃えてよ・・放火されて・・財産も奪われた・・仕事もねぇ・・」
「借金は増え!!子供達は腹をすかせてかわいそうで!!!」
オトヒメ「でもダメよ!!同じことをあなたがやっては不幸が連鎖する!!」
「だけど!!ごめんなざい・・頼られる王族じゃなかった私達にも責任があります・・」
強盗「いやぁもったいねぇその言葉!!もったいねえええ」
「きっとおれ!!改心します!!おれなんかの為に泣いてくれてありがとう王妃様!!」
オトヒメ「よくってよ!!」
「頑張りなさいまし!!」
民「王族が竜宮城を出て国を歩き回る事自体が異例だというのに」
「国民一人の為に涙を流して平手打ちとは・・・・」
「オトヒメ様は何とも型破りな王妃じゃ・・」
「まさに愛の人・・見ろ・・・子供達にもあの人気!!」
子供「オトヒメ様!!!」
オトヒメ「鼻水がたれています!あなたの為に私はブツのです!!」
子供「ぎゃあ!!!」
オトヒメ「片方だけたらすからバカみたいに見える!!」
「たらすなら両方からたらしなさいませ・・・」
子供「オトヒメ様ーー!!!」
民「感動的じゃ・・・」
民「・・・・そうか?」
【熱血〝愛の人〟オトヒメは】
オトヒメ「このリュウグウ王国を地上へ移すのです!!」
【日々島へ降り国民達に呼びかけた】
オトヒメ「肌の色が違う・・姿形が違う・・・」
「そういう人間達が私達を理解してくれる日を待つのではなく」
「こちらから寄り添い!!彼らを知るのです!!!」
「地上から海底まで1万mこれが私達と人間達との認識の距離!」
「誤解しないで!!この島にやってくる人間達は〝海賊〟という種類の人間!」
「人攫いから人類を買うのは貴族という権力者達であるという事!」
「私達は片寄ったごく一部の人間達にしか触れていない!!!」
「まだ彼らの事を何も知らない!!」
「彼らと同じタイヨウの元にこの王国を移すのです!!!」
「今年開かれる〝世界会議〟で私達の移住の意志を世界に示しましょう!」
「ここに国民一人一人の署名を!!!」
民「・・・・いやぁ・・いくらオトヒメ様の呼びかけでも・・・・」
ジンベエ「・・・フン無駄じゃ・・歴史が答えを出しとる・・」
オトヒメ「ただいま子供達!!」
「ああしらほし私の安らぎ遅くなってごめんなさい」
「まぁ鼻水が片方からたれてるけどあなたはなんてかわいいの」
フカボシ「私達が一緒にいたから大丈夫です母上様!」
リュウボシ「大丈夫大丈夫!」
マンボシ「母上様手・・大丈夫?」
オトヒメ「あなた達の生きる未来母はきっと変えてみせます」
左大臣「オトヒメ様も演説なら映像をお使いになってくださればよいものを・・」
ネプチューン「心に響く距離、これがオトヒメのの信条わしにも止められん」
「生まれつきの〝見聞色〟の覇気の強さがそうさせるのじゃもん!」
左大臣「しかし島には人間の海賊も多く滞在しています!」
「王のご友人海賊〝白ひげ〟の威厳で一応守られているとはいえ・・・」
「万が一という事が・・・」
ネプチューン「それは彼女も覚悟の上」
「オトヒメの夢見る世界はな・・・左大臣・・・」
「遥か数百年の昔の話・・・」
「我々の遠い先祖たちが試みて・・無念のまま潰えた夢そのものなんじゃ」
左大臣「それは一体どういう意味で・・・!?」
ネプチューン「わしにはオトヒメを止める事はできん・・・しっかり守ってやってくれ」
【ある日】
兵「返したまえ!!それで何人分の署名だと思ってるんだ!!」
アーロン「何人分でも構やしねぇ!シャハハハ!!こんな紙キレ集めて何ができる!?」
兵「おい!!やめんか!!お前は魚人街のアーロンだな!?」
アーロン「あぁ!?少し違うな」
「海賊アーロン一味のアーロン船長だ!!」
【船長アーロン (25歳) (ノコギリザメの魚人)】
アーロン「この近海をウロつく水中で息もできねぇ下等種族の海賊達をエサに暮らしてる」
「代わりに海賊を狩ってやってんだ」
「ネプチューン軍・・・礼に金でもよこせ!」
ジンベエ「・・・・・・・」
兵「ジ・・・ジンベエ親分!!そこで見てないで手助けを!!」
アーロン「ジンベエ・・・・・?」
ジンベエ「おいチンピラ、その新米兵士を離せ!わしの部下じゃ!」
「それと署名の紙わしゃ興味ねぇが・・王妃にとって大切なモンじゃ・・・返せ」
【ネプチューン軍兵士 ジンベエ (30歳) (ジンベエザメの魚人)】
民「ネプチューン軍のジンベエ親分だ!助かった!!!」
アーロン「シャハハハ!
!〝親分〟かそりゃいい肩書だ!」
「こんなマフィアみてぇな兵士もねぇんもんだ!!」
ジンベエ「言うとおりにせいアーロン!!」
アーロン「わかったよ!オラ!!」
兵「ああっ」
アーロン「そう怒るなアニキ!久しぶりだな同じみなし子の街魚人街の仲間じゃねぇかよ!」
ジンベエ「一緒にするな・・まだ海賊なぞやっとるのか」
「クズめ」
アーロン「クズはねぇだろアニキ」
ジンベエ「ゴミか」
民「おいみんなー!!」
「冒険家フィッシャー・タイガーさんが帰ったぞ!!!」
ジンベエ「タイのアニキが!?」
アーロン「大アニキが!?」
タイガー「ジンベエ!アーロン!!元気そうじゃねぇかお前ら!!」
ジンベエ「今回の旅は長かったのう!」
タイガー「ああ・・いろいろあった!!竜宮城に用があるんだ」
アーロン「ウチの船にも寄ってくれ!」
【魚人街とは】
【事の始まりはみなし子達を預かる巨大な保護者施設であった】
【しかし程なく施設は荒れ始め・・管理者達の手に負えず】
【そこは魚人街のはみ出し者達の集まる「無法地帯」となった】
【当時魚人街のリーダー格であったフィッシャー・タイガーは】
【やがて冒険家として国を飛び出し】
【それに次ぐアニキ分ジンベエは】
【王国の軍隊の精鋭に】
【最も気性の荒かったアーロンは】
【海賊となり海底を暴れ回り】
【卑怯者マクロなどは魚人にして〝人攫い屋〟】
【みなそれぞれの道を歩んだ】
【しかし馴染の者も耳を疑う大事件が起きる】
【フィッシャー・タイガーによる「聖地マリージョア襲撃事件」】
【彼は「奴隷解放の英雄」と呼ばれ同時に「大犯罪者」となった】
【これを受けて世界政府と対峙したフィッシャー・タイガーを見殺しにはできないと】
【彼を慕うかつての「魚人街」の曲者達は集結した】
ジンベエ「今日限りで除隊させて頂く!!」
アーロン「いくぞおめぇら!!」
【タイガーの連れ出した元奴隷達とそうでない者達を識別されぬ様】

【奴隷の烙印を覆い隠す〝タイヨウの刻印〟を体に刻みこみ】
【魚人達による「タイヨウの海賊団」は結成された!!!!】
【執拗に現れる】
海兵「タイガーの首を取れ!!!」
【海軍の追手を何隻も海に沈め】
アーロン「おいおいその辺にしとけよアニキ!もう意識はねぇ!」
ジンベエ「奴隷はまかり通るが奴隷解放は罪・・・」
「これでも人間を愛せというのか」
「オトヒメ王妃・・・・・」
アーロン「シャハハハ!ひでぇなコリャア」
【「タイヨウの海賊団」は進撃を続けた】


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