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ワンピース ネタバレ 第690話 "SAD"

第690話 "SAD"

【扉絵】カリブーが目覚めると、クソババァが看病している


ルフィの強烈な一撃にフッ飛ぶシーザー。

兵士たち
「マ、マスター!」

瓦礫から出てくるシーザー
「ふわがはぁぽがべぶふぅあ!ぐぞっ!」

シーザー、ルフィの鉄拳が顔面にめり込んだ跡があり上手く喋れない。

「バガやろうが!オデの言っでだごど聞いでながっだのが!?
(バカ野郎が!オレの言ってたこと聞いてなかったのか!?)

 オデのうじろにば、イガレダがいぞぐ・ドフラミンゴがづいでるんだぞ!
(オレの後ろには、イカレタ海賊・ドフラミンゴがついてるんだぞ!)

 ヤヅばじんぜがいのやみじゃがいをあやづっでんだぞ!
(ヤツは新世界の闇社会を操ってんだぞ!)

 へいぎ、やぐぶづ、やべぇボンぜんぶだ!」
(兵器、薬物、やべぇモン全部だ!)

「てめぇは気付くはずだ!ヤツが中心であり、諸悪の根源なんだよ!

 闇社会の大物全員と繋がってる!

 今ならまだ許してやるぞ!謝るんならな!

 オレに手ぇ出すってことが、どんな怪物たちを起こすことなのか考えやがれ!いいか!」

無言で近づくルフィ。

そこへ、シーザー
「ガスティール!」

口から巨大ビームを出すシーザー。

「シュロロロ!やったぞ!」

兵士たち
「よっしゃ!あのガスバーナーなら鋼鉄すら溶かすぜぇ!」

シーザー
「(爆笑)吹き飛ばしてやっ…(振り返るとルフィがいて)ぎゃぁぁぁ!!」

シーザー
「はぁはぁ、そ、そうか!さてはてめぇ、オレの話してることの重大さが理解できてねぇな!
 だが、まさに今この研究所に怪物はいるんだぞ!ヴェルゴさぁっ!

 シュロロロ!誰もヤツの武装色には敵わねぇぞ!スモーカーもローも…

 死ぬんだよぉ!」

ルフィ、無視して腕をぐるんぐるん回し

シーザー
「てめぇらもみんな死…(ルフィ、ぶん殴る)ぬぐふぁぁ!」


~人々の生命を脅かす殺戮ガス『シノクニ』は研究所内に広まり

 麦わらの一味・海軍・子どもたちのいるB棟にも浸透しつつあった。

 シノクニB棟充満までは残り…わずか5分!!~



走るゾロと抱えられたたしぎ。

たしぎ
「真っ直ぐ走ってたら追いつけてたはずです!」

ゾロ
「んなこた、わかってるよ!黙れ!」



~生存者すべてが島からの唯一の出口である、ルフィが戦闘中のR棟1階を目指していた~

ナミ
「みんな、急いで!精一杯がんばるのよ!」

子どもたち
「頭がぼーっとする…まるで夢の中みたいだ…」



~一方、息子・モモの助を探す侍・錦えもんは…~

錦えもん
「拙者、なんてことをしてしまったでござるか~!

 まさか、モモの助が小さな龍に変化してしまっていたとは!

 拙者が斬ってしまったでござる!してはならぬことをしでかした!モモの助~!」

逆走する錦えもんを止めるブルック
「錦えもんさん!戻ったらガスが…」



~R棟 秘密の部屋~

ウソップ
「な、なんだ、この部屋は!?」

兵士たち
「敵だ!」

ウソップ
「て、敵だらけ!?海楼石の錠がほしいだけなのに!」

兵士たち
「麦わらの仲間だぞ!1階にもいるはずだ!」



~D棟 SAD製造室~

スモーカー
「はぁはぁ」

ヴェルゴ
「なぜそうも能力を使うことにこだわるのかね!?

 君らしくないぞ、スモーカー君」

煙になりながら突進するスモーカーにヴェルゴ
「煙になって体積を増やせば、私のようなより強力な覇気使いにとって

 的を大きくするだけだろう!

 こんな竹棒すら私の武装硬化で強靭な武器となることを知りたまえ!」

ヴェルゴ
「鬼竹!」

武装硬化した竹棒に十手を折られ、

さらにダメージを受け吹っ飛ぶスモーカー。

倒れているスモーカーに悠然とヴェルゴが語る
「海軍を愚弄した私を消したければ、真に強くならなければならないぞ…スモーカー。

 勇気だけでは部下の仇討ちもままならない。」

スモーカー
「……(息が上がり、目を閉じている)」

そんなヴェルゴの背後に立つ人影。

人影はローで、手には心臓。
「オレの心臓…本当に取り戻してくれるとはな、スモーカー」

驚くヴェルゴ
「そうか!貴様!いつの間に!?」

スモーカー
「これでおあいこだな、さっさとケリつけろ!」

ロー
「海賊に借りをつくるのは嫌いだったよな…」

そう言いながら、掌に能力を発動するロー。

スモーカー
「海軍の面汚しだ。部下に合わせる顔がねぇ」

能力で帽子を手に戻したロー
「だが、お前には助けられた。」

それを深くかぶりながら
「これで終わりだ。ヴェルゴ“さん”」

ヴェルゴ
「やっと礼儀というものを思い出したようだな。クソガキめ…」

ロー
「そう思いたければ思え」

「だが、いつまでもその立場にいられると思うなよ」

「聞こえてるんだろ、ジョーカー!!」

ヴェルゴ
「…」

ヴェルゴのポケットには電伝虫。

そこから聞こえる声
「フフフ」

ロー
「ヴェルゴはこれでおしまいだ。お前は一番貴重な部下を失うんだ。
 
 麦わら屋もシーザーを倒すだろう。さらに、SADもすべて失うことになる!」

「この最悪の結果を予測できなかった原因は、過信だ!

 いつものように高笑いしながら次の行動でも考えとけ!

 だがな、その高笑いもそう長くは続かねぇぜ!

 なんせ、オレたちはお前にも想像つかねぇ行動に出るつもりだからな!」

ドフラミンゴ
「てめぇの前にいるヴェルゴがキレてるんじゃねぇのかぁ!?」

「覚えてるかぁ?昔何があったかを」

ヴェルゴ上半身を武装強化させている。

ドフラミンゴ
「覚えてるよな!?かつてヴェルゴをキレさせちまってどうなったか!?フフフ!」

「トラウマになってるだろ?消えやしねぇはずさ…ヴェルゴへの恐怖はな!」

「そいつの覇気はてめぇの切断能力すら防ぐぞ!」

ヴェルゴは竹棒も強化し、ローは掌からサークルを出現させる。

ドフラミンゴ
「強さでも能力でも、てめぇは比べもんになんねぇんだよ!」

突進してくるヴェルゴ。

ローの刀がヴェルゴの胴体を一刀両断する。

それどころか研究所の立つ山ごと横一文字に両断される。

ロー
「頂上戦争から2年経った!」

「誰が行動を起こした?」

「てめぇは平穏を貫いただけ」

「白ひげは一つの時代に終止符を打っただけ」

「海軍は新たな戦力を用意してきた!」

「どの大物にも挑まなかった…まるで何かの準備でもするように!」

「あの戦争は“序章”でしかねぇ」

「てめぇがいつも言ってたことだ!」

「とどまることを知らないうねりとともに!」

「強豪たちの“新時代”がやって来る!」

「歯車はぶっ壊したぜ…」

「もう誰も後戻りはできねぇ!」

キッド、スクラッチメン・アプー、バジル・ホーキンス、

ビッグマム、シーザー、ロー、ドフラミンゴ、そして、ルフィ

それぞれの間には歯車が…


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