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ワンピース ネタバレ 第705話 "追撃のメイナード"

第705話 "追撃のメイナード"

バージェス!!バージェス!!

スタジアムでは観客のバージェスコールが鳴りやまない。


観客席で大衆に紛れて観戦していたフランキーがぼやく。


フランキー
「黒ひげ海賊団出身か…野獣だなありゃ」

「ルフィがあっさり優勝すると思っていたが…いくらあいつでも苦戦するかもな…まあ正体がバレなきゃ何でもいいか」

「さて…おれもそろそろ行くか…」

そう言って立ち上がろうとするフランキーに先ほどの片足の兵士が声をかける。


片足の兵士
「ちょっと待ちなさいよ!私も連れてって下さいよ!」


フランキー
「邪魔だぞてめえ!」

「言っとくがな…工場の場所を知らねえんならおめえには用はねえ!!」

「さっさとドフラミンゴの手下でも捕まえて、吐くまで引っぱたいてやるんだ……」


片足の兵士
「ちょ…ちょちょちょっと!」


フランキー
「さっきからなんだ一体!!」


キレ始めるフランキーだが、大声でドフラミンゴの話題を口にしたため、周囲にいた観客がどよめく。

ヒソヒソ声で片足の兵士がフランキーに囁く。


片足の兵士
(場所を変えた方がいい…その話題は公の場では…タブーなのよ…)


フランキー
「?」

「……どういうことだ?」



―控室―

肩に置いた電伝虫から入る情報を懸命に記録している。

「海賊傭兵ハイルディン…それに宣教師ガンビア!?」

「そうだ…ぞろぞろ湧き出てきてるぞ!!」

「これは援軍が必要ではないでしょうか……異常事態ですね…」

「そうだな…まさかバージェスが出てくるとは驚きだ」

「イッショウさんに確認します」

「了解」


その情報を流している人物こそ

海軍中将メイナード(追撃のメイナード)


メイナードは0429番のキャップマン、という名前でこの戦いに参戦していた。


控室でぼそぼそと電伝虫に向かってしゃべるメイナードに宣教師ガンビアが絡んでくる。

バルトロメオの部下
懸賞金:6700万ベリー 宣教師ガンビア


ガンビア
「おいおい、おっさんよ~独り言か!?」

「それともまさか外の奴に話しかけてたのか!?」

「はっはっは!おめえ暗すぎんだろ!!」


兵士
「どうされました…!?」


メイナード
「なんでもない…」

「10分後にかけなおす」

そう言って通信を切ったメイナード。


ガンッ!!

一瞬でガンビアを倒し、トイレのゴミ捨て場に投げ捨てた。

手に着いた血を洗いつつ、再び兵士に報告を入れる。


メイナード
「話の途中で悪いな…ちょっとしたアクシデントだ…」

「あと宣教師ガンビアな、アレは消しといてくれ。見間違いだ」



~一方、コロシアム~

アナウンサー
≪お次はBブロック!!さあ!それでは戦士たちをお呼びしましょう!!≫


Bブロック開始と同時に席を立つ盲目の剣士。


剣士
「一足先に失礼しますかのう…」    

「いやいや…ずいぶんと聞いた名がいることで……」

海軍本部大将:イッショウ
通称【藤虎】


コロシアムの外で海兵とやり取りをしている。


兵士
「次はどうしたらいいでしょうか!?」     

「あっ…これ上着持ってきました!」


藤虎
「軍艦を3隻まわして貰えますかねぇ」

「場所は…ええと…どこでしたかのう?」


兵士
「えっと…グリーンビットでは…?」


藤虎
「そうでしたのう…そこに呼んでくだせぇ」

「それともう一つ何か…ああ、そうだ」

「医療班は全軍挙げて呼んでおくんなし。相当な犠牲が予想されるでしょうから」

「この町の人口だけでなく、国の人口も合わせて調べておいてくれますかのう」


兵士
「ええと…いったい何のために…?」


藤虎
「数えるべきなのは敵の数じゃなく、守るべき人の数じゃござんせんか…」


その言葉にドキッとする若い海兵。



~場面変わってシーザー引渡しチーム~

島の北、とあるカフェで店主に話を聞いていた。


ロー、ウソップ、ロビンだけでなくシーザーも変装している。


店主
「グリーンビットねえ…あまりおススメはしませんが…」    

「あんた達は探検家か学者さんかね?」    

「死んでもいいというなら止めはせんが…悪いことは言わん、やめときなさいな」


ロビン
「あら、頑丈そうな橋だと思うけど?」


店主
「まあ確かに…なんと言っても鉄橋ですからね」

「だが渡ろうとするやつなんかいませんよ」      

「グリーンビットの周りには闘魚の群れが住み着いているんですよ」    

「そいつらが現れる前はみんな橋を渡っていたそうですが…200年以上も前の話ですよ」


シーザー
「シュロロ……その闘魚について詳しく聞いても?」


両手の人差し指で角をつくる店主。


店主
「こんな角を生やした闘魚でして…狂暴なんてもんじゃないですよ」    

「船が近づこうもんならあっという間に沈められてしまいます」    

「わざわざ鉄で補強されているのには訳があるんですよ…まあ大して意味はないですがね…」


ウソップ
「意味がないだとっ!? おいっ、その魚は鉄の橋すらぶっ倒すってのか?!」


店主
「まあ本当のとこは知りませんけどね…渡った者にしか分かりませんよ」

「まあ生きて帰った者なんかいないですけど…」


ウソップ
「んなあにいい!?」     

「おい…トラ男!引き渡し場所のチェンジだ!!今すぐ!!」


シーザー
「そうだ!馬鹿なマネはやめて早く別の場所にしてくれ!!」


ウソップとシーザーはビビりまくっている。  


ロー
「計画通りいく…ガタガタいうのは止めろ」

冷静に却下するロー。


ロー
「そんなことより何なんだこの国は…王が突然やめたんだぞ…」     

「なぜこんなに街が平穏なんだ……すでに計画から外れつつあるぞ」   

「まだ島にニュースが行き渡ってないのか…それにしても予想外だ」


そのとき、ロビンが何かに気付く。


帽子で顔を隠してコソコソしている。


ウソップ
「どうしたロビ…」


ロビン
「シーッ!!」

注意するロビンは冷や汗をかいている。


視線の先にはノッポの3人組。


シーザー
「うはっ!」


ウソップ
「なんだあいつら!!」


ロー
「CP-0じゃねえか!なんでこんなところに…?」


ウソップ
「な…CP!?」     

「CP-9となんか関係あんのか?」


ロビン
「最上位の組織よ。彼らが現れていいことなんかないわね…」


ロー
「だよな……」


歩いていた男たちは

世界最強諜報機関
正式名称CP-AIGIS 0(エイジス ゼロ)



~一方、ゾロ…~

ゾロ
「だあああ!!!」    

「捕まえたぜ!!これはおれのもんだ……」    

「ああああ!」


妖精に飛びつき、何とか秋刀を捕まえたものの勢い余って建物の外に落ちてしまう。

さらには妖精が荷物を抱えてゾロに落下する。


妖精
「きゃああ!!人間に姿を見られるなんて!すぐに逃げなきゃ…!!」


妖精の姿を見たゾロはめちゃくちゃ驚く。



~ドフラの部下に囲まれる錦えもん・・・~

錦えもん
「お主らは誰だ!?」     

「ワシみたいな老人を捕まえても意味はないぞ!」


男たち
「嘘をつけ!帽子にちょんまげの形が浮き出ているぞ!」     

「あのサムライだろう!!」     

「そう…火狐の錦えもんにちがいねえ!!」


錦えもんに銃を向ける男。



「パンクハザードの報道を見てたからな…」     

「わざわざ戻って来た理由は知らんが…勘十郎の命が惜しければ、大人しく付いてくるんだな!!」


悔しそうな表情を浮かべる錦えもん。



~その頃、サンジ~

ヴァイオレットと一緒にいるところをスナイパーに狙撃されようとしていた。


狙撃手
「標的を確認しました…ん?」


サンジ
「オラァ!!」

狙撃手を一瞬で蹴り倒すサンジ。


ヴァイオレットを振り返り、ドヤ顔でポーズを決める。


ヴァイオレット
「お…驚いたわ……お強いのね!!」


サンジ
「いえいえ…地上8mの狙撃手くらい…どうってことないですよ」


ヴァイオレット
「なんて頼りになるお方なの…」


抱きつかれてすっかり有頂天のサンジ。

拝啓、ナミさん・ロビンちゃん

お元気ですか?

僕は、恋と言う名のハリケーンに呑まれています。

ついに愛を見つけた僕は……とっても幸せです!!



~サニー号の留守番チーム~

メンバーは将軍ごっこをして遊んでいた。


モモ
「違う違―う!」     

「だから全部飲んじゃダメなんだって!!」     

「いいか、味見ってのはすこーしだけしか飲んじゃダメなんだ…毒が入ってないか確かめるだけだから!」     

「いい?」


チョッパー
「分かりました!」


モモ
「じゃあもう一回やるよ!」     

「茶を持て、チョッパえもん!」


チョッパー
「ははあ!」     

「すぐに持って参りまする!」


女中役のおナミに膝枕され、扇で仰がれる将軍モモの助。


ナミ
「いかがです、殿?」


モモ
「悪うないぞ…余は満悦じゃ」


ナミ
「ありがたきお言葉…」


ブルック
「ワタクシも大変満足ですー!!ヨホホホ!」


勝手にナミに膝枕するブルック。


ガンッ!!ぶっとばすナミ。


ブルック
「な…なにも殴らなくても…!」     

「膝枕パーティーじゃないんですか!?」


ナミ
「どんなパーティーよそれ!!」


チョッパー
「将軍ごっこだぞ!」


ブルック
「将軍…ごっこ??」


ナミといちゃつくモモの助に聞こえないように、チョッパーがブルックに耳打ちする。


チョッパー
(モモの助を一人にしたらすぐ落ち込んでふさぎこんじゃうからさ…)     

(あの年齢だから何も話してくれないし…とにかく協力してよ!)


ブルック
「なるほど…そういうことなんですね…」


そんなブルックにモモの助将軍が声を掛ける。


モモ
「おい、ボネ吉~!なにかして余を楽しませい!」


ブルック
「いえいえ…私はルフィ船長の命令しか…」


チョッパー
「やれよ!!」

思わず突っ込むチョッパー。 かつてのソウルキングの衣装を纏い、ギターを片手にみんなで合唱を楽しんでいたが、誰もいないはずのサニー号から何やら物音が……


ブルック
「え…??」


ナミ
「なんで?!いま船に居るのは私たちだけじゃないの!!」


ブルック
「そうですよお!!じゃあ…あの音はいったい誰が?!」     

「おそろしい…だれか寝ていたんでしょうか……?」


謎の男
「いやいや…これじゃダメだ……」


「ぎゃああああ!!」

「声がするうう!!」

「誰かが中にいるうう!!」


サニー号は一気にパニックに。



~再びコロシアム~

Bブロックの戦いがもうすぐ始まるため、まだ来てないバルトロメオとキャップマンを兵士が探していた。


「Bブロックの挑戦者は集まるんだ!!」

「キャップマンってのはどこだ!?バルトロメオもいないぞ!」


探し回る兵士の前を謎の男が横切る。


影しか見えず、シルエットしか確認できない。


兵士
「ん…お前がバルトロメオか!!もうすぐ始まるぞ!」    

「そういえばキャップマンという奴を見なかったか?」


バルト
「さあな」


そういって会場に向かうバルトロメオだが、トイレのごみ捨て場には血だらけの中将メイナード(選手名:キャップマン)が投げ捨てられていた。


いかれたルーキー、バルトロメオ!! 


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