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ワンピース ネタバレ 第708話 "曲者達のコロシアム"

第708話 "曲者達のコロシアム"

チンジャ
「ガープさんは海賊たちの間では【悪魔】と言われておってな…!!」

「ずいぶん昔のことじゃが…未だに傷が疼くのよ」


キャベ
「お前が麦わらだったのか!」


刀を抜こうとするキャベンディッシュ。


ルフィは必死に否定する。


ルフィ
「いやいや…わりい、間違えた!おれはルーシーだ!!」


チンジャ
「孫に償ってもらわんとな」


ルフィ
「じいちゃんに言えよ!!」


キャベ
「ほら見ろ! やっぱりガープの孫じゃないか!!」


ルフィ
「ああ!また間違えた、やっぱりおれはルーシーだ!!」


刀に手を掛け、キャベンディッシュがルフィに迫る。


キャベ
「本当に〝麦わらのルフィ〟なら今、ここで斬り殺してやる!!!」


チンジャ
「息子のドラゴンの存在に気付いていたら…生まれてくることはなかったのに!!」


ルフィ
「うわああ!!」


話しながらいきなりルフィに頭突きをかますチンジャオ。


ルフィ
「うおおお!!」


避けるルフィだが、床に頭がめり込んだままのチンジャオの姿に、周囲の戦士たちがざわつき始める。

戦士たち
「おい、どうなってんだ!?」

「首領チンジャオはボケちまったのか!?」

「ほっといていいのかよ!」


ルフィ
「おっさん、落ち着けって!!」


そんな騒ぎなど眼中になく、キャベンディッシュはルフィに詰め寄る。


キャベ
「その兜を外せ!!」


ルフィ
「ぎゃああ!やめてくれえ!!!」


そしてゆっくりとチンジャオが立ち上がる。


戦士たち
「冗談じゃねえ!!どんだけ衰えてるか知らねえが…」

「全盛期にゃ5億超えの懸賞金をかけられた男だろ?」


チンジャオが顔を上げると、何故か髪の毛がフサフサになっていた。

再びルフィに攻撃しようとするチンジャオに、キャベンディッシュが立ちはだかる。


キャベ
「首領チンジャオ!!邪魔をするな!!」

「こいつは僕の獲物だ!!!」


戦士たち
「キャベンディッシュも刀を抜いたぜ!!」

「世界最高の一振り…デュランダルだ!!」


チンジャ
「行くぞ!!武頭!!」


キャベ
「美剣、青鳥!!」


ガキイィン!!

強力な突きがチンジャオの頭を直撃する。


戦士たち
「うおおお!!頭を貫い……」

「…てねえ!!まだ闘ってる!!」


キャベ
「………!!」


剣は傷一つ付けることなく、むしろチンジャオの力に押されて曲がっていた。


相変わらず周りで騒ぎ立てる戦士たち。

戦士たち
「デュランダルでも貫けねえってのか!?」

「なんて硬い頭だよ…それにあんな巨体を押し返すなんて人間技じゃねえよ!!!」


チンジャオの攻撃は止まらない。

ルフィたちに両手で連続パンチを浴びせていく。


床石がどんどん破壊されていく強力なパンチを冷静によけつつ、キャベンディッシュはつぶやく。

キャベ
「なるほど…簡単には倒せそうにもないな…」


しつこいチンジャオに対し、遂にルフィが動く。


ルフィ
「……このやろう、やめろって言ってんだ!!」


ドゴンッ!!

強力なパンチでチンジャオを鎮めるルフィ。


戦士たち
「うおおおお~~!!チンジャオを倒しちまった!!」

「あのチビひげは一体何者だ!!」


チンジャ
「ふむふむ」


戦士たち
「わあああ!!全然効いてねぇ!!」


普通に起き上がるチンジャオ。


戦士たち
「あの伝説は本当だったってのか…!?」

「凍った大陸を頭突きで割ったっていう…!!」

「大陸だと!?」


ルフィ
「倒したと思ったけどな…」


チンジャオはますます巨体になり、恐ろしい表情になっている。


髪の毛はなくなったが今度はあご鬚がモサモサに。


チンジャ
「ヒヤホホ…なかなかやるようだが…修行不足だのう、小僧ども…!!」

「それにその力…麦わらのルフィに間違いないな…!!」


ルフィ
「うるせえ!放っとけって言ってんだろ!!」


キャベ
「他人の人気を奪ったり、悪魔の孫として生まれ落ちたり…」     

「ロクな奴じゃないな…!!」


ルフィ
「おれはなんもしてねえ!!っていうかルーシーだって!!」


チンジャ
「邪魔立てするならお前も容赦せんぞ、若造が!!」     

「オオオオオオ!!」


サイ&ブー
「じいちゃん待ってくれ!!もうい止めるんだ!!」

「ここで暴れたら失格になってしまうぞ!!」

そこにサイとブーが駆けつけ、チンジャオを止めに入る。


戦士たち
「うおっ!!花の国のサイとブーじゃねえか!!」


チンジャ
「やっと見つけたんじゃ、あの忌々しいガープの家族をな!!」

「行かせてくれ、我が孫たちよ…!!」


サイ
「ダメだ!何があったかは知らんがとにかくダメだ!!」

「ここで失格になれば…おれたちの〝真の目的〟が達成できなくなっちまう!!」


そこに、騒ぎをききつけた係員が登場する。


係員
「こら、そこで何をしている!?」

「スタジアムの外で争うやつはここから追い出してやる!!」


キャベ
「係員か…僕は退場になったって構わない…絶対にこいつを…!!」  

「あ?どこに逃げやがった!?」


サイ
「じいちゃん!!あの付け髭ヤロウは…どっちみちおれらと同じBブロックなんだ…!!」


ブー
「あいつを殺したいなら、リングの上でやってくれ!!」


チンジャ
「ぐぐ…」


キャベ
「逃がすものか、麦わら…!!絶対に試合が始まるまでに殺してやる!!」



辺りはちょっとした騒ぎになっている。


観客
「なんの騒ぎだ?」

「たしか〝麦わら〟って聞こえたような…」

「麦わらねえ…あの海賊、麦わらのルフィのことかよ?そんなやつが参加してんのか!?」

「そりゃねえだろう」


窓の外に出て、壁にぶら下がって隠れているルフィ。


ルフィ
「正体をばらさねえってフランキーと約束したからな」



そこに実況のアナウンスが響く。

アナウンス
「タンクがここで脱落!!」

「ドレスローザ護衛隊隊長、タンク・レパントが敗れました!!」

「彼もまた、卑劣なアブドーラとジェットの被害者に!!」


その戦いっぷりに観客たちは悔しがる。


観客
「卑劣な手ばかり使いやがって!!」

「タンク隊長が!!」


アナウンス
「すでに100名以上が脱落…リングに残っているのは30名ほどしかいません!!」


ダガマ
「もう少しだ…!!」

「例え誰が残ろうと、王のパンチさえあれば…」


後ろで黙々とシャドーを続けるエリザベロー。


ブルー・ギリーと剣士リッキーは1対1で戦闘中。


実力者たちは順当に勝ち続けている。


アブドーラ&ジェット
「次は誰だ!?誰の血がみたい?」


絶好調の二人だが、突如足をナイフで地面に突き刺されてしまう。


「ぎゃああああああ!!」


アナウンス
「おおっと!! 誰かが卑劣コンビに攻撃を仕掛けているぞ!!」


叫ぶ二人の口をつかみ、後ろに身体を逸らせて背骨をへし折る。


アナウンス
「ベラミーだああああ!!!」

「冷酷、そして残忍という言葉はこの男のためにある!!」


観客からはベラミーコールが沸き起こっていた。 

相変わらずの人気。


一方、魚人空手家のハックも注目を浴びていた。

観客
「見ろよ!!あの魚人強ええぞ!!」

「こりゃすごいな!!」

「あの魚人空手家は有名なのか!?」

「全員一発でKOし続けてるぞ!!」


アナウンス
「ここにも生き残っている男が!!」

「彼こそは魚人空手家ハック!!」

「一方…ん?」


観客がざわついている。


観客
「おい、あそこ何してんだ?」

「きゃああ!!」


アナウンス
「なんということでしょう!!」

「バルトロメオは本当に人々を飽きさせません!!」


観客
「誰か止めろよ!!」

「なんで誰もあいつのケツをぶっ飛ばさねえんだ!」


アナウンス
「信じられません!!公衆の面前で〝アレ〟を晒し、用を足し始めました!!」

「コロシアム始まって以来の珍事です!!」


バルト
「ふうう、気持ちいいぜ…」


バルトロメオは場外の海におしっこをしている。


観客
「誰か止めろって!!なあ、おい!誰か行けよ!!」


そんなバルトロメオに背後からハックが詰め寄る。


ハック
「ここに集うのは命懸けで闘う者たちばかりだ…」

「分かるだろう、小僧…背後から悪いな」     

「4000枚瓦…」


正拳突きの構えをとるハックにバルトロメオがびびる。

バルト
「おい…!!こんな無防備なやつを攻撃すんのかよ?」


観客は大盛り上がり。


観客
「あの魚人は英雄だぜ!!」

「行け、やっちまえハック!!」


ハック
「正拳!!」


バルト
「なんてね…」


ボキイィン!!


まるで見えない強力なバリアに触れたかのように、突如ハックの腕がおれ、拳が破壊されてしまう。

手から血を流す


観客のあいだに動揺が走る。


アナウンス
「な…なにをしたのか!?」

「攻撃をしかけたハックの方が倒れてしまいました!」

「お前はいったい何なんだ、バルトロメオ!?」



人喰いが本性を現す!!!


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