スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
スポンサー広告  

ワンピース ネタバレ 第715話 "激戦区Cブロック"

第715話 "激戦区Cブロック"

扉絵:奇跡の再開を果たしたカリブー、コリブー兄弟。涙で抱き合う二人。
コリブーは亡きおばあちゃんの、
「どんなことがあっても兄弟仲良くするんだよ」という言葉を思い出す。

煽り文:一撃で倒れた巨人戦士! 圧倒的な力のルフィ!!

実況
「ま…まったく動きません!!」

「優勝候補の一人とも言われたあのハイルディンが…敗れました!!」

「完全に予想外の展開!!観客席から伝わる興奮と期待もますます上昇中!!」


「いいぞー!!ルーシー!!」

観客席からは声援が飛んでいる。


実況
「Cブロックの台風の目、ルーシーがやってくれましたーー!!」


そんな盛り上がる周囲をよそに、ルフィは静かにウーシーを持ち上げる。


ルフィ
「隅に運ぼうな、ウーシー」


そんなルーシーの活躍を快く思わない男が一人。


キャベ
「ふんっ…あいつなら当然さ」


実況
「まだまだこの男の力は計り知れません」


レベッカ
「驚いたわ…こんなに強かったのね…」



意識を失い、倒れているハイルディンに一人の男が近づく。



「おいおい、大男さんよぉ…ここはリングだぜ…」

「眠るならよそに行けや」

そういって構える男。


ボガシャアアアン!!


爆発とともにハイルディンの体が場外に吹き飛ぶ。

観客席からは悲鳴が。


実況
「ハイルディンが爆風で飛ばされたのか!?」

「いったい今何がっ!?」


視界が晴れ、姿を現したその男の正体に実況も事態を把握する。


実況
「いや、爆発ではありません!!ハイルディンだけではありません、ここCブロックは強者ぞろい!!」

「奇妙な構えから繰り出されるパンチはまるで爆発かの如く!!」

「巨人の体を吹き飛ばしたのはこの男!!」

「新世界、セントラル格闘技大会のV2!!」

「XXX級ボクサー、破壊砲のイデオ!!!」


イデオ
「メラメラの実を食って…もっと強くなってやるぜ…!!」     

「まだまだ足りねえ!!」

そう言いながら他の戦士を吹き飛ばすイデオ。


そのパンチはまるで爆発のよう。


実況
「さあさあ、ここにも注目のグループが!!」

「はるか東、花の国よりやってきた3人組!彼らもまた強者中の強者!!」

「あの拳法使いたちをこのコロシアムで見られるとは!!」


一人の戦士とサイが交戦している。


サイの蹴りを盾で防いだはずが、なぜかKOされてしまう戦士。


サイ
「無駄だ!!」


実況
「出ました!八衝拳!!」

「衝撃波を操る攻撃はまさに防御不可能!!彼らの前には盾も鎧も意味を成しません!!」


サイは花の国の八宝海軍第13代元帥。


サイの仲間のブーもまた暴れている。

ブーは八宝海軍の副元帥。


実況
「これが…数百年の歴史を持つ八宝海軍の力です!!」



チンジャオは、チンピラたちに囲まれていた。


戦士
「お前の首にはな…この大会で優勝するほどの価値があるんだぜ…!!」


チンジャオ
「来るなら来い、小童どもめが!!」


覇王色の覇気を放つチンジャオ(元・12代八宝海軍元帥)。


戦士たちが次々に気を失っていく。


戦士
「覇王色の覇気だぞ!!」

「そりゃあな…元は5億の海賊だぞ!」


圧倒的なオーラを出すチンジャオを前に、二の足を踏む戦士たち。


チンジャオ
「邪魔をするでない…標的は一人だけだ」


戦士
「おい貴様、待てえ!!!」

戦士に追われる盗人が一人。

彼の名は賞金稼ぎのジャン・アンゴ。

通称【追剥のジャン】


ジャン
「デデデデ!!感謝するぜ、チンジャオ!」     

「そこらじゅうにいい武器が転がってるぜ!!」


ジャンは気絶した戦士たちの武器を掻き集めていた。


実況
「チンジャオの覇気にも屈せず、リング状の武器を漁るのは今大会のダークホースともいわれるこの男!」

「追剥のジャン!!新世界に彼を恨む海賊は数知れず!!」


ジャンと、彼を追う戦士が言い合っている。


ジャン
「ここで会ったのが運の尽きだな!!」


戦士
「絶対に許さねえぞ!!貴様のせいで相棒は監獄送りになったんだ!!」


ジャン
「集めた武器は〝弾丸〟になるんだ…知ってたか?おれは狙撃手なのさ…」

そういうと手に持つ刀を飛ばすジャン。


ジャン
「そんなに相棒が大事なら監獄に乗り込むこった!」

「2年前にはそんなバカがいたぜ!」



「うらあああああ!!」



リングの別の場所ではある戦士がラッシュをかけていた。


観客
「きゃあああ!!」


あまりのボコボコっぷりに観客もドン引き。


観客
「おい!!もう意識ないぞ!!」

「早く止めてやれよ!!」



「おらおらおらおらーーーーー!!!!」

そこに止めに入ったのはグラサンの男。



「もう止めろアニキ!!もう意識ねえじゃねえか!!」

「止めろって!!」


何故かボコボコにされてる方を押さえる弟。

「あ、こっちじゃねえや!!」


ボキィ!!!


間違えて押さえたせいで渾身の一撃が炸裂してしまう。



「はあ…はあ…アイツこの俺をチビ呼ばわりしやがったんだ!!!」    

「おれはチビなのかボビー!?」


ボビー
「そんなことないさ、あんたはでっかい男だよアニキ」



「なんとか言えよこのクソ野郎!!」


ボビー
「止めるんだ、アニキ。あ、こっちじゃねえや」


またもや倒れてる方を押さえてしまうボビー。 


彼らはモガロ王国のファンク兄弟、二人とも殺し屋だった。



「クソ野郎が!!」    

「もう一度言ってみろ!目ん玉くり抜いてやるぞ!!」


捨て台詞を吐き、顔面を蹴っ飛ばす凶暴な兄の名はケリー・ファンク。


ケリー
「それに、いつもいつも止めに入るんじゃねえよボビー!!」


ボビー
「でもいま試合中だぞ」


ちょっとゆるい感じの弟はボビー・ファンク。


実況
「なんとも凶暴なファンク兄弟!!裏社会で彼らを知らない者はいません!!」

「億越えの海賊の首さえもとるほどの猛者だとも言われています!」



そんな彼らの元に近づいていくのは花の国のブー。


ブー
「うるせえ奴らだな!どれだけ強ええんだ!?なんの訓練も積んでねえボクサー崩れがよお!?」     

「かかって来いや!」


ケリー
「あ!?」


ブー
「このチビ助が!!」


ケリー
「ぐあー!!」


まさかの一撃KO。


ブー
「え!?」


これにはブー自身もびっくり。


「ええっ!?弱っ!!」

観客もびっくり。


実況
「八宝海軍のブーが強すぎたのか…とにかくなんという期待外れ!!」

「こいつら弱すぎだーー!!」


ブー
「次はおめえだ、弟!!」


ボビー
「待ってくれ!!おれは生まれてから一度も闘ったことがねえんだ!!」     

「ケンカだってしたことねえのに!!」


そういって丸くなるボビー。


実況
「なんと敵に背中を向けています!!ダメだこの兄弟!!」


ガキイイイン!!


ブーが思いっきり振り下ろしたオノがボビーの背中で折れてしまう。


ブー
(オノが…武装色の覇気で纏ったオノだぞ…!!)

(どんな体してんだこいつ!!)


驚きおののくブー。 ボビーは倒れている兄ケリーに話しかけている。


ボビー
「大丈夫かアニキ…」


ケリー
「あの野郎…おれをチビ呼ばわりしやがった…」     

「早く〝着ろ〟 ボビー……」



「きゃあああ!!」

観客席から悲鳴が上がる。


実況
「ええ!?いったい何が起こっているのでしょうか…!?」

思わず目を疑う実況。


サイ
「ブー!!」


そこには倒れているブーと、上にまたがるケリーの姿が。


実況
「花の国のブーがなぜかボコボコに!すでに意識は飛んでいます!!」

「殴っているのは…ひ弱な弟ボビーなのか…それとも弱い兄ケリーか!?」


ケリー
「オラオラオラオラ!!!」


実況
「おそらく兄ケリーの方でしょうか!しかし、さっきよりも体が大きく、まるで別人のようだ!!」


ケリー
「誰がチビだとこの野郎!もう一度言ってみろ!」     

「そのノド引き裂いてやるぞ!!」


顔はケリー、しかし体は弟ボビー。


実況
「一方、追剥のジャンが今度は…ルーシーの兜を奪っています!!」


ルーシー
「おい、返せよ!」 必

死に帽子で顔を隠すルフィ。


ジャン
「おかしな噂を聞いたんだ、ルーシー」

「4億の賞金首、麦わらのルフィがこの大会に参加してるってな…デデデ」


ルーシー
「………」


焦るル-シー。

そんなルーシーの元にチンジャオが向かってくる。

表情はすでに怒っている様子。


チンジャオ
「見てろよガープ、今に貴様の孫を……」


実況
「突如、チンジャオがどこかに向かい始めました!!」

「Cブロック、生き残っているのはおよそ40人!!いずれも強者ぞろい!!いったい勝つのは誰か!?」


ワンピース ネタバレ 第714話 "ルーシーとウーシー"
ワンピース ネタバレ 第716話 "首領・チンジャオ"
最新ネタバレ  
« next  ホーム  prev »

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。