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ワンピース ネタバレ 第821話 "承知した"

第821話 "承知した"

ゾウが急に大きく揺れ傾き始める
パニックになる一同

一同
「うわァー!!キャー!!
 わあああああああ!!」

ガーディアン移住区の
家々が崩れ始める

ミンク達
「家が崩れるぞー!!」

崩れる家にパニックの一同
走っているフランキー

一同
「ギャー!!」

イヌアラシ
「建物から離れろー!!
 木にしがみつけー!!

一同
「わああああああああ!!」

木にしがみつくウソップ
モモの助を掴む錦えもん

ナミに頭を掴まれるルフィ
その影響でルフィの頭が伸びる

仁王立ちしているロー、ゾロ、
イヌアラシの3人

吹っ飛んでいるブルック
ダッシュしているチョッパー

ネコマムシ
「象主(ズニーシャ)に
 何が起きゆうがじゃ…!!!」

ズニーシャー
「パオオオオオ~!!」

誰かの声がモモの助に聞こえる


(そこにいるなら…!!!)

頭を抱えるモモの助

錦えもん
「モモの助様!!」

モモの助
「ウゥ…また【声】が…」

ルフィもその声が聞こえていた

ナミ
「ルフィどうしたの!?」

ルフィ
「どうしたって…
 聞こえるだろ!?」

空を指差すルフィ

ウソップ
「何が!!?」

イヌアラシ
「!!あガラもか!!」


(早くしてくれ…!!!)

頭を押さえているルフィとモモの助

ルフィ
「【お前】、誰なんだよー!!」

モモの助
「今までで一番大きい
 【声】でござる!!」



【ゾウの足元】

ズニーシャに砲撃している
ジャック率いる百獣海賊団

海賊達
「撃てェー!!!」

ズニーシャ
「パオオオ~~~~!!」

海賊達
「ギャハハハハ!!
 左前足の一点を狙え~!!
 効いて来てる…!!」

ジャック
「当然だ…!!」

海賊達
「!?」

ジャック
「普通の象でも蜂一匹で
 大騒ぎするんだ…

 コイツが本当に千年も生きてるんなら…
 …皮膚が老朽しねェはずがねェ…

 【生ける伝説】か?…違う!!
 ただの老体だ!!」

ズニーシャの皮膚が砲撃で剥がれる
苦痛な叫びを上げる

ズニーシャ
「パオオオオオオ~!!」

ジャック
「充分な攻撃だ、狙い続けろ!!

 ヒザをついて顔を近づけりゃあ
 トドメはどうとでもできる!!

 目をくり抜き舌を切るのもいい!!
 体内から腹を裂くのもいいな…!!」

ジンラミー
「………!!」

ジャックの言葉にゾッとするジンラミー
砲撃を続ける海賊達



【ルフィ達サイド】

声が聞こえているルフィ、モモの助


(早く……命じてくれ…!!
 そこにいるなら…!!)

ルフィ
「?」

モモの助
「……!!」

空に向かった叫ぶルフィ

ルフィ
「命じるって何をだよ!!
 お前が応えろ!!
 お前は誰だ!!」

ナミ
「ちょっと誰と喋ってんの!?
 ルフィ!!
 私達にはなんにも…!!」

ルフィ
「でも聞こえるだけだ!!
 こっちの話聞いてねェし!!
 どこの誰かもわからねェ!!」

イヌアラシ
「…」

ペドロ
「ゴール・D・ロジャーもおでん様も
 この地にて同じ事を言っていたと聞く…!!

 会話はできないが大きな【声】が
 聞こえると…!!」

一同
「!?」

ズニーシャがその瞳で
ジャック達を見つめる

すると、その眼で見たモノが
モモの助の頭に流れてくる

モモの助
「!!?」

モモの助が海賊船に
ジャックの姿を見る

モモの助
「ジャックでござる!!」

一同
「!?」

モモの助
「ジャックがゾウを…
 襲っているでござる!!!」

一同
「え!?」

モモの助
「強そうな船が5隻!!
 9時の方角に…!!」

ミンク達
「なぜここからそれが!?
 象主が襲われている!!?

 ジャックはやはり
 生きてたのか!!?」

ルフィ
「モモ!!お前何でそんなの
 わかるんだ!?」

モモの助
「頭に…!!
 流れ込んで来るのでござる!!
 …こわい」


(苦しい!!私が倒れたら…!!
 お前達も危ない…!!)

イヌアラシ
「ならば船を出せ!!
 海でジャックに応戦を!!」

ミンク達
「は!!」

走りだすミンク達

モモの助
「声の主は…
 この【ゾウ】でござる…!!」

一同
「!!象主(ズニーシャ)!!?」

モモの助がズニーシャの声を代弁し
一同に聞かせ始める

モモのスケ
「私は大昔に…
 ゾウは大昔に罪をおかし…

 ただ歩く事しか
 許されていないのだ…

 …命令に従い続けてる…」

ネコマムシ
「……!!」

モモの助
「だから……
 だから一度だけ許可をくれ…!!
 命じてくれ…【戦え】と!!」

砲撃されているズニーシャ

ズニーシャ
「パオオオォー…!!」

よろめくズニーシャ

海賊達
「ぎゃはは!!効いたァー!!
 倒れるぞー!!ザマァみろォ!!」

ルフィ
「モモ!!お前が言え!!」

モモの助
「え」

ルフィ
「お前の声なら届く気がする!!
 ゾウがやられたら俺達みんな
 海の底だぞ!!」

モモの助
「…しかし、どんな大声を出せば…」

ルフィ
「いいから叫べ!!ゾウが死ぬぞ!!」

倒れそうなズニーシャ

ズニーシャ
「パォオオー…」

モモの助が涙を流しながら叫ぶ

モモの助
「負けるなゾウ!!
 倒れてはならぬ!!
 ジャックを追い払ってくれー!!」

ズニーシャ
(承知した)

ズニーシャが海賊船の目前に迫る

海賊達
「え!!?」

ズニーシャが巨大な鼻を
大きく振り上げる

海賊達
「鼻!!?」

ズニーシャの鼻が
海賊船へと迫ってくる

ジャック
「!?」

冷や汗を流すジャック

海賊達
「うわああああ~!!」

ズニーシャの鼻の一撃が
5隻の海賊船を沈める

海に沈んでいくジャック達
その際、ジャックのマスクが割れる

その様子を望遠鏡で覗いていたバリエテ

バリエテ
「…!!た…大変でごサル~~!!」

ガーディアン移住区に走り出すバリエテ

ズニーシャが再び歩き始める
そして揺れは鎮まる

フランキー
「静まった…!!」

ゾロ
「どうなったんだ…!?」

モモの助
「わからぬ…もう何も見えぬし
 声も聞こえぬ…!!」

そこへバリエテがやってきて
一部始終を皆に話す

イヌアラシ
「では…象主が自らの鼻で…!!
 ジャックの艦隊を
 鎮めたというのか!!?」

一同
「!?」

バリエテ
「ハァ…ハァ…!!そうでごサル!!
 一撃で!!」

イヌアラシ
「何と言う事だ…象主の意志など
 考えた事もなかった…!!
 ましてや話が通じるとは…」

モモの助は疲れたのか、
ナミの膝枕でぐっすりと眠っている

錦えもん
「おでん様はモモの助様のこの【力】を
 知っておられたのか…!?」

どこかに行っていたルフィが
袋を肩にかけて戻ってくる

ルフィ
「おいどうした!!
 まだ深刻な顔して!!」

イヌアラシ
「突然の出来事に
 呆気に取られておるのだ」

ネコマムシ
「まずジャックがなぜここへ
 来れたがかを突き止めにゃあ
 ここはもう安全じゃのうなるぜよ…!!」

ルフィ
「そっかーまーうまくやれよ!!ししし
 このゾウも味方になったらすげェな」

ネコマムシ
「気楽な…ゴロニャニャ」

笑うネコマムシ

ルフィ
「じゃ、おれ達出発するから!!
 食糧いっぱいわけてくれ!!!」

笑顔で袋を広げるルフィ



【新世界~とある島~】

電伝虫が鳴っている
それを取るカイドウ

カイドウ
「何だ」

アブー
「アッパッパ~

 ジャックとの通信が
 海で突然途絶えちまったてよ

 カイドウさんっ!!!」


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