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ワンピース ネタバレ 第800話 "子分盃"

第800話 "子分盃"

盃を受け取るルフィだが、
傘下の話を笑顔で断る。
ルフィ
「これはおれ飲まねェ!!」

『えーー!!?』
驚く船長たち。

ルフィ
「あんま酒好きじゃねーし…」

「いや味の問題じゃなくて…!!」

バルト
「…あんたたづ!!
この先この事件をきっかけに
大物達から命を狙われるべ…
その事件に救われたのは
おれたづで…!!」

ルフィ
「だけどよこれ飲んじまったら
おれはこの大船団の
大船長になっちまうだろ?」

バルトロメオ
「んだべ総勢五千六百名の子分がいりゃ
晴れて大海賊の仲間入りだべ!!
ルフィ先輩はいずれ
海賊王になられるお人っ!!
世界をとるにゃあこれでも戦力は
少ねェくれェだべ!!」

ゾロ
「やめとけ、
そういうのはコイツにゃムリだ
その酒ジョッキにつぎ直せ、
おれが飲む」

バルトロメオ
「だから味を楽しむ会じゃ
ねぐてですね!!」

オオロンブス
「なぜだ麦わら!!
これだけの兵力の何が不服なんだ!?
どんなに強い奴でも
数という力には敵わぬ!!
お前にも必要な時が来る筈だ!!」

ルフィは一言。
「窮屈」

一同
「えええエェェえ!?」
「スゲーイヤそう~~!!」

ルフィ
「それより奥で
もしかして宴の準備してねェか?」

一同
「興味がメシに移ったー!!」

早くも傘下の話に興味なくなるルフィw
だが船長たちはまだまだ食い下がる。

キャベン
「ふざけるな麦わら!!
先輩でスターの自分が
傘下に入ってやると言ってるんだ!!

イデオ
「シメ上げて飲ませよう」

サイ
「てめェ子分の強さナメてんな!?
恩人のクセに!!」

ウソップ
「ガラ悪すぎだろ子分だとしたら!!」

叫ぶルフィ
「だからよ!! おれは海賊王になるんだよ!!
偉くなりてェわけじゃねェ!!」

一同の頭にクエスチョンマークが浮かぶw

ローも呆れ顔
「…おい、何言ってんだコイツ…?」

そうこうしてる裏で
勝手にルフィの盃を飲むゾロ。

ゾロ
「わりといい酒だ…」

ウソップ
「コップでのめ!! 行儀悪ィな」

ロビン
「うふふ」

フランキー
「お! どれどれ」

ルフィは甲板の2階に上がり、
戦士たちを見下ろし語りかける。

ルフィ
「もし俺たちが危ないと思ったら
そのときは大声でお前らを呼ぶから!!
そのとき助けてくれ!!
別に親分とか
大海賊じゃなくたっていいじゃねェか、
お前らも困ったらおれ達を呼べ!!
一緒にミンゴと戦ったことは忘れねェ!!」

バルト
「やっと言いたいことが分かったっぺ…
ルフィセンパイにとって海賊王は…
偉さじゃなくて”自由”…!?」

とそのとき、
ヨンタマリア号が砲撃される。
ドガアアン

「うわあああ!!!」

オオロンブス
「何事だ!?」

「砲撃です提督!!」

「海軍か!?」

レオ
「まさか!! 軍艦ならぼくらが
キツく縫いつけて来たれす!!」

オオロンブス
「コロンブスに指揮を取らせろ!!
我らまだ取り込み中である
誰であれなぎ払え!!」

いつの間にかヨンタマリア号を
多数の海賊船団が包囲していた。

『5億の首、
麦わらのルフィがいるのは分かってる!!
大人しく首を差し出せ!!』
おれ達はドフラミンゴと
でけェ取り引きをしてた!!
全てムダにしやがって!!
王が代わったなら
リク王にでも落とし前つけてもらおうか!!」

そんな連合艦隊をほったらかして
船長たちはルフィに夢中。

号泣のバルトロメオ
「んだばおれ…!!
尚更あんたにホレたべさ
ルフィ先輩!!」

ハイルディン
「ディガガガガ!! 同じくだ!!
おいバルトロメオ!! 口上を言え!!
コイツが親の盃を飲まなくてもいい」

キャベン
「確かにそうだ」

ルフィ
「!?」

イデオ
「互いに勝手気ままならいいな」

サイ
「お前は人の自由も
止められねェはずやい!!」

レオ
「ん?そうなんれすね?」

何やらニヤニヤしている隊長達。

盃を持つバルトロメオ
「ルフィセンパイ!!
まことに勝手ながら
口上を述べさせていただぐっぺ!!!」

ルフィ
「へ?」

その間にも連合艦隊は迫る。

「撃てェ!!」
「あれはオオロンブスのヨンタマリア大船団!!
沈めりゃ名も上がる!!」

しかし近くにはまだドレスローザの人々が。
船員が甲板から声を掛ける。

「ドレスローザのあんた方!!
ここは危ない、もう戻れ!!」
「でもここを離れたら藤虎が…」

とその時、
連合艦隊の真上に
ピーカの下半身が降って来る。

「おお!! ガレキが…敵船の真上に!!」

ドレスローザから見ている藤虎
「…餞別でござんす、麦わらの」

「ルフィセンパイ!!!」

7人の船長達が盃を構える。

「ここに我ら子分となり、いついかなるときも
親分”麦わらのルフィ”の盾となり!! また矛となる!!」
「こ度のご恩に報い!!」
「我等ら7人!! 命全霊をかけてこの”子分盃”!!
勝手に頂戴いたしますだべ!!」

ぐいっと勝手に酒を飲む船長たち。

ルフィ
「あ、あーっ! 何やってんだお前ら!!」

モブたちが騒ぎ始める。

「おお…これで晴れて…!!」
「宴の準備を急げ!!」
「もう万端だ!!」
「総勢五千六百超えの麦わら大船団の結成を祝え~!!」

そんな様子を微笑ましそうに見てい
るロビンとフランキー。

ロビン
「うふふ勝手な人達…」

フランキー
「うはは "子分盃"!? 何だそりゃァ!!」

「麦わらの大頭、よろしくなァ~!!!」
と声をかけられるルフィ。

だがルフィはあくまでも
盃を受けないアピール。

ルフィ
「おい!! おれ飲んでねェからな!!
なんかもう中身なくなってっけど!!」

その隣で満足そうに口を拭うゾロ

サイ
「ああ、それでいい!!
お前は今まで通りだ!!
おれ達ァ勝手にお前に忠誠を誓ったんやい!!
…そして何かありゃ勝手に命かけて参上する
そんな奴らがいても損はねェだろ!?
…ついてはお前、
おれら7人の顔と名前くらいは…」

ウソップ
「ルフィ!! メインは闘魚のステーキだ!!」

一目散に行くルフィ
「そりゃうまそうだ!!」

キャベンディッシュ
「レオ! 艦を出して宴にするが
キミ達はどうする?」

レオ「宴は参加するれすよ!!
終わったら
イエローカブで帰るれすご心配なく!!」

イデオ
「おい、いつまで泣いてる」

泣き崩れるバルトロメオ
「いや…もうおれ立てねェべ…!! 感動で…」

『ガレキのち晴れ━━━
ドレスローザ近海ではこの日、
世にも珍しき天候が観測された━━』



【海軍テント】
海兵
「バスティーユ中将!! ご報告を」

バスティーユ
「ガレキがついに降ったな!!麦わら達は全滅か!?」

海兵
「それが…!全てハズれており…!!」

ブチ切れのバスティーユ
「ど~いう事だらァ~!!」

悠々と海を渡っていく大船団。

その船を見送る藤虎
(本当はあんたらを追う資格もねェ…)

「…これァ内緒で願いてェんですが…
政府の尻拭いをしていただき…
真にどうもありがとうござんした!!」

そう言って海へ向かって一人頭を下げる藤虎。

後ろにはゴリラに乗ったセンゴク
「聞こえたぞ」

ギクッとする藤虎
「はっ!!」



場面かわり、
ルフィ達が無事出航できたことを喜ぶ
キュロスとレベッカ。

キュロス
「無事出航できた様だ…」

レベッカ
「よかったルーシー…また会えるかな」

レベッカはキュロスの手を握り、
「あったかい?」と聞く。
キュロスはオモチャだった時代、
手を握っても体温を感じられなかったことを思い出し、
涙ながらに
「ああ、とても暖かい」と答える。

レベッカ
「あれ?…また泣いてる?」

キュロス
「な…泣いてなどいない!! バカをいえ!!」



【ヨンタマリア】

ルフィ
「さァ野郎共ォ?!!
ミンゴファミリーとの戦いは?…
おれ達の! 勝利だァっ!!」

乾杯する一同
「うおおおおお!!」



ナレーション
極めて異例の子分盃━━━
麦わらルフィの子分にと名乗り集った曲者7人。
この先各個に成長を遂げ…
いずれ歴史に名を残す一大事件を引き起こすのだが…
今はまだ…誰も知らない物語


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