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ワンピース ネタバレ 第804話 "ゾウの背の国の冒険"

第804話 "ゾウの背の国の冒険"

ルフィ
「何か落ちて来るぞォ!!」

「エテテテテテ~!!」
「テテテ!!」

不気味な猿のような影が。

ルフィ
「エテ?」

カン十朗
「そう、雷ゾウは
テテテテ走る忍者でござる」

ルフィ
「うおっ危ねェ!!」

落ちて来る猿?を避ける一同。
最後方のカン十朗と錦えもんは
猿に気付かず戯れの最中。

カン十朗
「忍法”目隠しの術”!! だ~れぞ」

錦えもん
「おっ!! むむ…お主かカン十朗!?」

カン十朗
「なぬっ!?」

錦えもん
「…って後ろにはお主しかおるまい!!
まったく!!」

げらげら笑う錦えもんたちに
ルフィが叫ぶ。

「避けろお前ら!!!」

しかし猿はそのまま
錦えもんたちに激突。
2人まとめて
昇り竜から投げ出されてしまう。

「錦えもん!! カン十朗!!」
「あああああああ!!!」

ルフィ
「やべー!! 2人が落ちたーっ!!」

ウソップ
「くそォ!!
急に降ってきた今の何だったんだ!!」

ロビン
「分からないわ!
包丁が何本も突き刺さった
血まみれの人間かと思ったら
子猿にも見えたわね…」

ウソップ
「最初何でそう思ったんだよ!!(汗」

ウソップが下の海に叫ぶ。
「錦えもん!!! カン十朗―!!!」

しかし既に雲がかかる高さにいる一行。
全く返答はない。

ウソップ
「海に落ちたのか!? 助けに行くぞ!!」

とそこに錦えもんの声が響く。

『負傷したでござる』

その声にホッとする一同。

ルフィ
「錦えもんだ!! 生きてるぞ!!」

『先に行っててくれぬか
じき追いつくゆえ…』

ルフィ
「何言ってんだ水臭ェ!!
おい龍! 下へ引き返…」

ゾロ
「おい竜…今の道引き返…」

とそこで竜の顔色が
悪いことに気付く一同。


「ハァ…ハァ…」

ウソップ
「竜! さっきの道に…」


「ハァ…ハァ…」

「りゅ、竜…」


「…ハァ……ハァ…」

一同
(気の毒でとても言えね~!!)

既に限界の竜が可哀想すぎて
頼めない一行

ゾロ
「一刻も早く任務を終えてェって感じだな
辛そうだ、このまま行って貰おう」

ルフィ
「「じゃあ悪いけど!! 先に行くぞ!!」

『了解!!』

『おのれ勝手な入国は許さんぞ』
という声を聞くフランキー。

フランキー
「今1人知らねェ声がまざってなかったか…?」

青ざめた表情ながら
再び昇り始める竜にカワイイ…とロビン。

だがあまりのキツそうな様子に
アナタならやれる…と同情し始める。

そして日も暮れ始め、
ルフィが退屈で眠り始めた頃、
足をガクガクさせながら
やっと竜がゾウのてっぺんへ。

「頂上が見えた!!」

感動で涙目のウソップ。

一行は全員で竜を励まし始める。

「頑張れ!! お前ならやれるぞ!!」
「あと少し!!」
「いけー!!」
「行くんだりゅうのすけ!!」
「りゅうのすけ!!」
「りゅうのすけッ!!」
「頑張れー!!」

最後の力を振り絞り、頂上へ。

「着いたァ~~!!!」

涙を流しつつニコっと笑う
りゅうのすけ

「リュウ…」
ロビンがりゅうのすけに声を掛ける。
「りゅうのすけ…」
「リュウ…」
涙目のロビン
「…絵に戻るのね」

消え始めるりゅうのすけ。

ウソップ
「おいちょっと待て!!」

ルフィ
「りゅうのすけ!!」

フランキー
「りゅうのすけェ!!!」

夕日をバックに
安らかに逝くりゅうのすけ。

泣き叫ぶルフィ達を尻目に
クールな男が2人。

ロー
「茶番だ」

ゾロ
「ただの下手な絵だろ」

ウソップ
「ちょっとそこ座れてめェら!!
ここまで送って貰っておいて!!」

ゾロ
「得体の知れねェ土地だぞ、
振り返るな…常に前方に注意を払え!!
見ろ!あれが国の門だ」

ロー
「ゾウの背に…しっかりと文明がある
物見やぐらもあるが見張りはなし…
国としりゃ手薄だ」

フランキー
「淡白な奴らめ」

さっさと進むゾロたち。
ロビンはフランキーと一緒に
りゅうのすけに花を手向けている。

ルフィ
「おいウソップ!! 見てみろよ!!」

ウソップ
「なんでもう昇ってんだよ!!」

ルフィ
「すげェなー!!!
千年生きるでっけェ象がいて、
その背中に国があるなんて面白ェ!!!」

ウソップもルフィに続いて物見櫓へ。

ウソップ
「森があって川もあって町もある!!
確かにすげェ完全に島だ!」

メガネをかけるウソップ
「でもあの町…!! 何だか…」

ルフィはさっさと一人で街へ
飛び降りてしまう。

ウソップ
「あ! ルフィが飛び降りたぞ!!」

ゾロ
「だろうな…マユゲはいるか?」

ウソップ
「さすがにここからも見えないな…」

ロビン
「ゾロ、錦えもんさん達を待たないの?」

ゾロ
「広いっていっても大陸じゃないんだ
行くぞ」

進み始めるゾロ。

フランキー
「扉が開いてるんじゃ
飛び降りる必要なかったんじゃねえか」

ウソップ
「待てよ!! いま降りるから!!」

壁の傷を見るロー
「開いてんじゃねェなこれは…
誰かにこじ開けられてる」

ゾロ
「確かに、 この道も妙だな
森の獣道と言うには広すぎる」

ウソップ
「コリャ明らかに破壊の跡じゃねェか!!
それもまだ新しい…!!
大丈夫か!? あいつら!」

ウソップ
「心して行かなきゃな」

刀を握ってニヤつくゾロ。

ウソップ
「えェェ!? 住んでる奴も得体が知れねェのに!!
敵つき!? うぅ…ちっきしょー」

そういうウソップの背後には巨大な足跡が…

ぶにぶにとした地面に足を取られる一行。

フランキー
「くそっ」

ゾロ
「歩きづれェ」

ロー
「ゾウの皮膚だからな…」

ロビン
「おかしな位置に花が咲いてるわね」

そんな一行を双眼鏡で覗く少女。

「パリエテはどうしたの!?
レッサーミンクが門を素通り
やられちゃったのかも…!!」

その頃、ルフィは一足先に町に到達。

「うおっ町だ!!」

街はまるで廃墟の様な状態。

ルフィ
「誰もいねェな~!! 遺跡か!?」
「お~い!! サンジー!! ナミー!!
チョッパー!! ブルックー!! あとガス! 」
「…ガスはいいか」



【ゾロ一行】
フランキー
「何が起きたんだ…!?
かすかに火薬の匂いも…
ガスの匂いもしねェか?」

ウソップ
「どうなってんだよ…
たまには平和な国でのんびりしたいぜ…」

「!!」

何かを感じ取ったゾロとローが
同時に刀を手に取る。

ウソップ
「なな何だ!?」

ゾロ
「任せろ」

先ほどの双眼鏡の少女が一行を襲撃。
ゾロが迎撃するも、
少女は空中で飛ぶように斬撃をかわす。

少女は宙返りでゾロの背後へ。
なぜか宙に浮いたままの少女。

ゾロ
「浮いた!?」

細い手が急に太くなり、
強烈なパンチを放つ。

攻撃を受け止めたものの、
強烈な打撃に
「う!!」と唸るゾロ。

そこに巨大な猪?に乗った
謎の獣人間が現れる。

「やめるのだキャロット!!
そティアらはよいのだ!!」

「それより今
”くじらの森”の侵入者が!!」

「わァ!! 喋る動物!?」

ロー
「ミンク族か…」

ウソップはその人物のビキニを見て驚く。

ウソップ
「なっ…あれはナミの…!!」


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